推測してはいけない項目を先に固定する
各行には取引日、取引種別、ティッカーまたは会社名、数量、価格、手数料、通貨、口座、元データのメモが必要です。不足した項目は推測で埋めず、未確認として残します。
入出金の行は銘柄の行と分けます。入金、出金、配当、利息、源泉徴収、手数料は台帳上の役割が異なるため、それぞれ別の取引種別として記録します。
残高を信じる前に名前を正規化する
証券会社のデータにはティッカー、銘柄コード、ISIN、会社名、翻訳名が混ざることがあります。表示名をひとつに決め、元の証券会社テキストはメモに残します。
日本株や韓国株はティッカーだけでは後から確認しにくいことがあります。証券会社が提供しているなら、コードと会社名を一緒に保つ方が安全です。
インポート直後に小さく照合する
取り込み直後に銘柄別数量、現金残高、売却代金、配当合計を証券会社画面と比べます。この段階の差分は、数か月後に見つける差分より直しやすいです。
Portleはこうした確認をアプリ内で見えるようにし、シートを隠れたデータベースではなく使い続けられる台帳にします。
